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成人式は何年生まれ?2027年〜2031年の対象早見表

更新日:2026.10.20

「自分(子ども)の成人式はいつ?」「早生まれだと何年の成人式に出るの?」という疑問に答えるため、成人式の対象になる生年月日を年ごとに早見表にしました。成人の日の日付と曜日、早生まれの考え方、成人年齢が18歳になったあとの成人式のルールもあわせて解説します。日付と年齢はすべて当サイトの計算プログラムで求めています。

成人式の対象は「年度内に20歳になる人」

2022年4月に民法が改正され、成人年齢は20歳から18歳に引き下げられました。それでも、全国のほとんどの自治体は成人式の対象を20歳のまま続けています。名前を「二十歳のつどい」「二十歳を祝う会」などに変えた自治体も多くあります。18歳の1月は大学受験や就職の準備と重なるため、20歳で行うほうが参加しやすいという理由です。

対象者の区切りは、学年と同じ4月2日〜翌年4月1日生まれです。式典が行われる年度のうちに20歳になる人、つまり同じ学年の人がまとめて招待されます。誕生日がまだきていない早生まれの人も、同級生と同じ年の成人式に出席します。

成人式 早見表(何年生まれが対象?)

成人式の年成人の日対象の生年月日
2027年令和9年1月11日(月)2006年4月2日〜2007年4月1日平成18年4月2日〜平成19年4月1日
2028年令和10年1月10日(月)2007年4月2日〜2008年4月1日平成19年4月2日〜平成20年4月1日
2029年令和11年1月8日(月)2008年4月2日〜2009年4月1日平成20年4月2日〜平成21年4月1日
2030年令和12年1月14日(月)2009年4月2日〜2010年4月1日平成21年4月2日〜平成22年4月1日
2031年令和13年1月13日(月)2010年4月2日〜2011年4月1日平成22年4月2日〜平成23年4月1日

成人の日は1月の第2月曜日です。式典は成人の日かその前日の日曜日に行う自治体が多く、雪の多い地域などでは夏(お盆)やゴールデンウィークに開くところもあります。正確な日程は、住民票のある市区町村の案内で確認してください。

2027年の成人式:生まれた日ごとの年齢

2027年の成人の日は2027年1月11日(月)です。対象は2006年4月2日〜2007年4月1日生まれの人ですが、式典の日に20歳になっているかどうかは誕生日によって違います。

生年月日成人の日の年齢20歳になる日
2006年4月2日生まれ満20歳2026年4月2日
2006年12月25日生まれ満20歳2026年12月25日
2007年1月5日生まれ満20歳2027年1月5日
2007年3月20日生まれ満19歳2027年3月20日
2007年4月1日生まれ満19歳2027年4月1日

このように、1月の成人の日より後に誕生日がくる人は、式典の時点ではまだ19歳です。それでも同じ学年の仲間と一緒に「二十歳の式典」に出席します。お酒は20歳の誕生日を迎えるまで飲めないので、式のあとの同窓会では注意しましょう。

早生まれの人は何年の成人式?

1月1日〜4月1日に生まれた人(早生まれ)は、前の年に生まれた人と同じ学年です。そのため、成人式も前の年に生まれた人と同じ年になります。たとえば2007年3月生まれの人は、2006年生まれの人と同じ2027年の成人式に出席します。「生まれた年+20年」ではなく「生まれた年+21年」の1月になるので、間違えやすいポイントです。

4月1日生まれの人も早生まれです。法律では年齢は誕生日の前日が終わる時に増えるため、4月1日生まれの人は3月31日が終わった時点で年をとり、前の学年に入ります。4月2日生まれの人からが次の学年です。

高校卒業の年から考えるとかんたん

成人式の対象は学年で決まるので、「高校を卒業した年の翌々年の1月」と覚えるとかんたんです。2006年4月2日〜2007年4月1日生まれの人は2025年3月に高校を卒業し、2027年1月に成人式を迎えます。自分の学年がわからないときは、学年早見表に生年月日を入れると、入学・卒業の年と一緒に確認できます。

18歳成人と20歳の成人式、何が変わった?

成人年齢が18歳になったことで、18歳からできるようになったことと、20歳まで待たなければいけないことがあります。

18歳からできる20歳まで変わらない
親の同意なしでスマホやクレジットカードの契約お酒を飲む
一人暮らしの部屋を借りる契約たばこを吸う
10年有効のパスポートを取る競馬・競輪などの投票券を買う
結婚(男女とも18歳から)国民年金の加入(20歳から)

18歳で契約が自由にできるようになった分、高額な契約トラブルに注意が必要です。成人式は、こうした大人としての責任をあらためて考えるよい機会にもなります。

振袖・スーツの準備はいつから?

振袖のレンタルや前撮りは人気の日が早く埋まるため、式の1年半〜1年前に動き始める人が多いです。2027年の成人式なら、2025年の夏から2026年の春ごろが予約の目安になります。

  1. 1年半〜1年前:振袖の下見・レンタルや購入の予約
  2. 1年〜半年前:前撮りの日程を決める(春〜秋が多い)
  3. 3か月前:着付け・ヘアメイクの時間を予約、小物をそろえる
  4. 1か月前:自治体から届く案内状で会場と時間を確認
  5. 当日:早朝の着付けに合わせて行動し、案内状を忘れずに持参

案内状は、住民票のある市区町村から届くのが一般的です。進学や就職で引っ越した人は、住民票のある自治体か、出身地の自治体のどちらで出席できるかを早めに確認しましょう。多くの自治体は、事前に申し込めば住民票がない出身者も受け入れています。

成人式当日の流れ

成人式の当日は、式典の時間から逆算して動きます。振袖を着る場合は特に朝が早くなるので、前日までに持ち物をそろえておきましょう。

  • 早朝:美容室で着付けとヘアメイク。人気の美容室では朝4時〜5時台から始まることもあり、所要時間は1時間半〜2時間が目安です。
  • 午前:会場で受付を済ませ、式典に出席します。式典は市長のあいさつ、来賓の祝辞、新成人代表の言葉などで、1時間前後のところが多いです。
  • 昼〜午後:会場の外で友だちや恩師と記念撮影。家族で食事をしたり、写真スタジオで撮影したりします。
  • 夜:中学校や高校の同窓会。お酒が出る場合は、まだ19歳の同級生がいることを忘れずに。

持ち物は、自治体から届いた案内状(入場券を兼ねていることが多い)、スマートフォン、モバイルバッテリー、ハンカチ、小さな財布などです。振袖の場合は和装用のバッグに入る量にしぼり、寒さ対策としてショールやカイロを用意しておくと安心です。

成人式に出られないときは

仕事や留学、体調などの理由で成人式に出られない人も少なくありません。式典に出なくても、成人のお祝いをする方法はいろいろあります。

  • 前撮り・後撮りだけ行う:写真スタジオで振袖や袴、スーツ姿を撮影して、記念に残します。家族そろっての写真も人気です。
  • 家族で食事会をする:成人の日の前後に、祖父母も招いてお祝いの席を設けます。
  • 翌年以降に出席できるか確認する:多くの自治体では対象年度が決まっていますが、事情があれば相談に応じてくれるところもあります。

同じ学年の友だちと会える機会は、卒業後はなかなかありません。日程が早めにわかれば予定を調整しやすいので、早見表で自分の成人式の年を確認し、自治体の案内が出たらすぐに日付を押さえておきましょう。

生年月日から学年と年齢を調べる

生年月日を選ぶと、今の年齢と学年、入学・卒業の年がわかります。成人式の年を確認するときにどうぞ。

2026年の誕生日後の満年齢20歳誕生日前は19歳
数え年
21歳
和暦
平成18年
干支
丙戌いぬ年
星座
やぎ座
学年
大学3年生相当
生まれてから
-
入学・卒業西暦和暦
幼稚園入園(3年保育)2009年4月平成21年4月
幼稚園入園(2年保育)2010年4月平成22年4月
小学校入学2012年4月平成24年4月
小学校卒業2018年3月平成30年3月
中学校入学2018年4月平成30年4月
中学校卒業2021年3月令和3年3月
高校入学2021年4月令和3年4月
高校卒業2024年3月令和6年3月
大学・短大・専門学校入学2024年4月令和6年4月
短大・専門学校卒業(2年制)2026年3月令和8年3月
大学卒業(4年制)2028年3月令和10年3月
大学院修了(修士)2030年3月令和12年3月

生まれ年ごとの年齢は年齢早見表、和暦への変換は和暦西暦変換で確認できます。履歴書の学歴の書き方は履歴書の年齢・学歴の書き方にまとめています。

よくある質問

2027年の成人式は何年生まれ?

2006年4月2日〜2007年4月1日生まれの人です(平成18年4月2日〜平成19年4月1日)。2027年の成人の日は1月11日(月)です。

成人年齢が18歳になったのに成人式は20歳?

はい。ほとんどの自治体が20歳を対象に「二十歳のつどい」などの名前で式典を続けています。受験や就職の時期と重ならないようにするためです。

早生まれは何年の成人式に出る?

前の年に生まれた同級生と同じ年です。1月1日〜4月1日生まれの人は「生まれた年+20年」ではなく、その前の年の1月の成人式に出席します。

成人式の日に19歳でも出席できる?

できます。対象は同じ学年の人なので、成人の日より後に誕生日がくる人は19歳で出席します。

住民票を移した場合はどこの成人式に出る?

住民票のある自治体から案内が届くのが一般的です。出身地の式典に出たい場合は、その自治体に申し込めば参加できることが多いので、早めに問い合わせましょう。

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