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七五三 早見表 2026・2027年|何年生まれ?数え年と満年齢

更新日:2026.10.20

七五三は、子どもの成長を祝って神社にお参りする日本の伝統行事です。「今年は何年生まれの子が七五三?」「数え年と満年齢、どちらで祝えばいいの?」と迷う方のために、2026年と2027年の七五三の早見表と、年齢の数え方、お参りの時期、準備のスケジュールをまとめました。表の生まれ年は、当サイトの年齢計算と同じ仕組みで自動計算しています。

七五三とは?3歳・5歳・7歳の意味

七五三は、もともと別々に行われていた3つの儀式がひとつにまとまったものです。医療が発達していなかった時代、子どもが無事に育つことは当たり前ではありませんでした。節目の年齢まで元気に育ったことを神様に感謝し、これからの健康を願うのが七五三です。

年齢対象もとになった儀式
3歳男の子・女の子髪置(かみおき)の儀
5歳男の子袴着(はかまぎ)の儀
7歳女の子帯解(おびとき)の儀

3歳は髪を伸ばし始める「髪置」、5歳は男の子が初めて袴をつける「袴着」、7歳は女の子が大人と同じ帯を締める「帯解」がもとになっています。地域や家庭によっては、3歳の男の子はお祝いしない、5歳の女の子もお祝いする、などの違いもあります。

2026年(令和8年)の七五三 早見表

2026年に七五三を迎える子どもの生まれ年です。数え年で祝う場合と、満年齢で祝う場合の両方を載せています。生まれ年をクリックすると、その年生まれの年齢早見表が開きます。

年齢お祝いする子数え年で祝う満年齢で祝う
3歳男の子・女の子2024年令和6年生まれ2023年令和5年生まれ
5歳男の子2022年令和4年生まれ2021年令和3年生まれ
7歳女の子2020年令和2年生まれ2019年平成31年/令和元年生まれ

2027年(令和9年)の七五三 早見表

来年の七五三に向けて、前撮りや着物のレンタルを早めに予約する家庭も増えています。2027年の対象は次のとおりです。

年齢お祝いする子数え年で祝う満年齢で祝う
3歳男の子・女の子2025年令和7年生まれ2024年令和6年生まれ
5歳男の子2023年令和5年生まれ2022年令和4年生まれ
7歳女の子2021年令和3年生まれ2020年令和2年生まれ

数え年と満年齢、どっちで祝う?

七五三は、もともと数え年で祝う行事でした。数え年は生まれた時を1歳とし、お正月(1月1日)がくるたびに1歳ずつ増える数え方です。計算は「その年の西暦 − 生まれた年 + 1」で、たとえば2024年生まれの子は2026年に数え年3歳になります。

いまは満年齢で祝う家庭が多数派です。満年齢は誕生日がくるたびに1歳増える、ふだん使っている年齢です。「その年のうちに満3歳・満5歳・満7歳になる子」がお祝いの対象と考えると、2026年の満3歳は2023年生まれ、満5歳は2021年生まれ、満7歳は2019年生まれです。

どちらで祝っても間違いではありません。神社でも「数え年でも満年齢でもかまいません」と案内しているところがほとんどです。迷ったときは、次のような考え方で決めるとよいでしょう。

  • 3歳は満年齢がおすすめ:数え年の3歳は満年齢でいうと1〜2歳です。着物を着て長い時間お参りするのは大変なので、体力がつく満3歳まで待つ家庭が多いです。
  • 7歳は数え年も人気:数え年の7歳(満6歳)で祝うと、小学校入学の前に七五三を終えられます。入学準備と重ならないのが利点です。
  • きょうだいで一緒に祝う:年齢の近いきょうだいは、片方を数え年、もう片方を満年齢にして同じ年にまとめると、着物の準備や写真撮影が一度で済みます。

満年齢で祝うときの注意:誕生日が11月15日より後の子

「満年齢で祝う」と決めても、誕生日が11月15日より後の子は、七五三の日にはまだその年齢になっていません。たとえば2023年12月10日生まれの子は、2026年11月15日の時点では満2歳です。それでも「その年に満3歳になる」ので、2026年に満3歳の七五三として祝うのが一般的です。11月15日時点の年齢にこだわる必要はありません。

反対に、1月〜3月生まれ(早生まれ)の子は、同じ学年の子より1年早く七五三を迎えます。幼稚園や保育園の同じクラスの友だちと時期をそろえたい場合は、1年遅らせて翌年に祝ってもかまいません。

きょうだいで一緒に祝う例

2021年生まれの兄と2023年生まれの妹がいる場合、2026年は兄が満5歳、妹が満3歳になるので、満年齢で同じ年にお祝いできます。2学年以上離れたきょうだいは、上の子を満年齢、下の子を数え年にするなど、数え方を組み合わせると同じ年にそろいやすくなります。

七五三はいつ?お参りの時期

七五三の日は11月15日です。2026年の11月15日は2026年11月15日(日)、2027年は2027年11月15日(月)です。ただし、11月15日ちょうどにお参りする必要はなく、10月中旬から11月下旬の土日や祝日、大安などの日柄のよい日を選ぶ家庭がほとんどです。

  • 混雑を避けるなら:10月の平日や、11月15日を過ぎた週末は比較的すいています。
  • 寒い地域:北海道や東北などでは、寒くなる前の10月にお参りすることが多いです。
  • 写真撮影:スタジオの前撮りは夏ごろから、後撮りは12月以降に予約が取りやすく、料金が割安になることもあります。

準備のスケジュール

  1. 半年前〜:数え年か満年齢かを決め、お参りする神社を選ぶ
  2. 3〜6か月前:着物・衣装のレンタルや写真スタジオを予約する
  3. 1〜2か月前:祖父母の予定を確認し、食事会のお店を予約する
  4. 前日まで:初穂料(5,000円〜10,000円程度が目安)をのし袋に用意する
  5. 当日:子どもが疲れないよう、お参りと撮影は午前中に済ませる

初穂料は神社によって決まっていることが多いので、事前にホームページや電話で確認しておくと安心です。のし袋は紅白の蝶結びを選び、表に「御初穂料」、下に子どもの名前を書きます。

七五三の服装:子どもと親の選び方

七五三の衣装は、和装(着物)と洋装のどちらでもかまいません。神社でのお参りは着物、写真スタジオでは着物とドレスの両方、という家庭も多いです。年齢ごとの定番は次のとおりです。

  • 3歳の女の子:着物の上に「被布(ひふ)」というベストのような上着を重ねるのが定番です。帯を締めないので苦しくなく、小さな子でも長い時間着ていられます。
  • 3歳の男の子:女の子と同じく被布を着るか、袴をつけます。地域によっては3歳の男の子はお祝いしないこともあります。
  • 5歳の男の子:紋付きの羽織と袴が正式な装いです。かっこよく着こなせるので、写真映えもします。
  • 7歳の女の子:大人と同じように帯を締めた四つ身の着物を着ます。髪を結い上げ、髪飾りをつけるとぐっと華やかになります。

主役は子どもなので、親は子どもより控えめな服装を選びます。母親は訪問着や色無地、またはワンピースやセレモニースーツ、父親はダークスーツが一般的です。祖父母が同行する場合も、親と同じくらいの格にそろえるとまとまりが出ます。着物の子どもは歩くのに時間がかかるため、草履に慣れておく、替えの靴を持っていくなどの工夫をしておくと当日が楽になります。

千歳飴と記念写真

七五三といえば千歳飴です。細く長い飴には「長く元気に生きてほしい」という願いがこめられていて、紅白の色もお祝いの意味があります。神社で授与品としていただけることが多いほか、写真スタジオやお店でも手に入ります。長い飴は小さな子には食べにくいので、短く割ってから少しずつ食べさせると安心です。

記念写真は、成長の記録として毎回同じ構図で撮っておくと、3歳・5歳・7歳と並べたときに成長がよくわかります。お参り当日はぐずってしまうこともあるため、写真は別の日に「前撮り」や「後撮り」でゆっくり撮る家庭も増えています。

生年月日から年齢を確認する

お子さんの生年月日を選ぶと、今日の満年齢と数え年がすぐにわかります。七五三をいつにするか決めるときに使ってください。

2026年の誕生日後の満年齢3歳誕生日前は2歳
数え年
4歳
和暦
令和5年
干支
癸卯うさぎ年
星座
やぎ座
学年
年少(3歳児クラス)
生まれてから
-

生まれ年ごとの年齢は年齢早見表で一覧できます。数え年の考え方は数え年とは?満年齢との違いと計算方法で、生まれ年の干支は干支早見表で確認できます。小学校の入学年は学年早見表が便利です。

よくある質問

2026年の七五三は何年生まれ?

満年齢なら3歳は2023年、5歳は2021年、7歳は2019年生まれです。数え年なら3歳は2024年、5歳は2022年、7歳は2020年生まれです。

七五三は数え年と満年齢のどちらが正しい?

どちらでも正しいです。もともとは数え年でしたが、いまは満年齢で祝う家庭が多くなっています。3歳は満年齢、7歳は数え年など、子どもの成長や家族の都合に合わせて決めてかまいません。

早生まれの子はいつ七五三をする?

満年齢で数えると、同じ学年の子より1年早く対象になります。クラスの友だちと合わせたい場合は、翌年に祝っても問題ありません。

男の子は3歳もお祝いする?

地域によって異なります。関東では3歳と5歳、関西などでは5歳だけ祝うことが多いといわれます。家族で相談して決めましょう。

七五三は11月15日にしないといけない?

いいえ。10月中旬から11月下旬の都合のよい日にお参りする家庭がほとんどです。寒い地域では10月に済ませることも多いです。

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